参加資格
1) 茨城県内の高等学校(高等専門学校の3年生まで・定時制・通信制を含む。)に在学する高校生による2名以上のチーム参加とします。※上位以外の学校(中学校等)に在籍する方で作品を応募したい場合は、お問い合わせください。原則として表彰の対象にはなりませんが、いばたん実行委員からフィードバック(作品の評価)をいたします。
2) チームには、指導を受ける教師以外の者を加えることはできません。
3) 作品提出の際は、事前に指導教師あるいは学校長等の承認を受けてください。または、チーム代表者の保護者の承認を得てください。
4) 他校との連合チームで参加する場合は、両校において前記3)と同じ確認を得てください。
作品基準
いばたん2026のテーマは、「結~むすぶ~」です。
いばたんは今年で8年目を迎えました。これまで、毎年さまざまなテーマのもとで、高校生ならではの視点を生かしながら、茨城県の魅力を動画を通して世界へ発信してきました。しかし、私たちは「ただ魅力を発信するだけではもったいない」と考えました。そこで、今年度のいばたん2026では、「結~むすぶ~」をテーマに掲げています。
この「結」という言葉には、多くの思いが込められています。いばたんを単なる動画制作の場として終わらせるのではなく、参加する高校生一人ひとりが「非公式の観光大使」として地域と関わり、人や文化、産業とのつながりを深めてほしいという願いがあります。そして、そのつながりを茨城県内にとどめるのではなく、日本全国、さらには海外へと広げていくことで、新たないばたんの輪を生み出していきたいと考えています。
今年度の動画制作では、単に観光地や飲食店を紹介するだけではありません。例えば、お店で使われている食材がどこで生産されているのか、その生産者はどのような思いで作っているのか、さらにその食材が他の地域ではどのように活用されているのかなど、背景にある“つながり”にも注目していきます。そうした視点を取り入れることで、茨城の魅力をより深く、多角的に理解することができます。ここまでは商品やサービスが自分の手に届くまでですが、ここから誰に対してどのように発信し結んでいくかも重要となります。しっかりと対象をイメージして動画を作ることをいばたんは求めています。
また、動画を制作する過程そのものも大切な学びの機会です。地域の方々への取材や交流を通して、自分たち自身が地域について学び、その学びが動画を見る人の新たな発見にもつながっていきます。そして、その動画がきっかけとなり、人と人、地域と地域を結ぶ新たな交流が生まれることを期待しています。
いばたん2026は、単なる映像制作の活動ではありません。高校生が地域と向き合い、自ら考え、発信し、その発信を通して新しいつながりを生み出していく挑戦です。私たちは「結~むすぶ~」というテーマのもと、茨城の魅力を未来へ、そして世界へつないでいきたいと考えています。
参加基準
1)動画作品の募集を行います。「動画作品部門」は、茨城の魅力を伝える動画を作成して、世界に発信することを目指します。
〈作品規定〉
WEB発信が可能な15秒以上5分以内の動画作品とします。
WEB発信を前提としておりますので、Windows(AVI MP4等)、Mac(MOV等)で一般的な再生が可能な形式としてください。
動画の画面比率は横長(16:9)を推奨します。
解像度は1K・2K程度が望ましく、自動再生するスライドショー、アニメーション等も動画作品とします。
※当日の「映画祭」では、会場設備の都合により音量や表示解像を変えて発表を行う場合があります。
2 )チームで複数作品の応募も歓迎します。また、複数チームの代表者となることはできませんが、複数チームに参加してもかまいません。
3 )審査を通過したチームには作品の紹介動画を作成していただく場合がございます。
4 )作品基準に変更が生じた場合は、いばたんホームページでお知らせします。
応募方法
1)2027年1月15日(金)23:59まで[必着]を締め切りとしています。※変更のとなった際には、本サイトでお知らせ致します。
2) いばたんホームページから「応募方法」のページ内から注意事項を確認をうえ、Googleフォーム(応募用)を記入してください。
※提出用のGoogle Formsは7月下旬頃の公開を予定しています。提出リンクは改めて本サイト・Instagram等でお知らせ致します。
3) 作品データの提出方法は、データ転送できるものはクラウド転送(各種データ便)を利用するようにお願いします。
4) 作品の受付は、締め切り日まで随時可能です。応募作品を再編集することも締切日まで出来ます。
5) 作品で使用した音楽・映像・画像等の著作権の許可が得られていない場合は、審査対象外となります。
6) 応募登録に対しては、チーム代表者(メール)あてに登録完了をお知らせします。
審査基準
一次審査及び二次審査は、次の基準で審査を行います。探究性 (10点) フィールドワーク等を通じて、地域資源について深く探究ができているか
創造性 (10点) ほかの人が知らない魅力を発信しているか 独自性があるか
発信性 (10点) 訴求力や発信性の高いものであり、年齢・言語問わずに伝わりやすい作品で あるかどうか
映像技術点(10点) 映像の構成や編集が適切であるか
特別点 (10点) 今年度のテーマに沿って表現できているか
自由点 (10点) 二次審査員による自由採点
表彰
1) 二次審査(公開発表会)の後、審査集計、各賞の発表・表彰式を行います。2) 現在予定されている今年度(いばたん2026)の賞は、下記を予定しております。
(※賞の内容は変更となる場合があります。)
(※想定した作品数、あるいは評価が得られない場合は、表彰内容を変更することがあります。)
◆動画部門
・最優秀賞(1作品) 賞金・副賞(20万円相当)
・優秀賞(1作品) 賞金・副賞(10万円相当)
・優良賞(1作品) 賞金・副賞( 7 万円相当)
・自治体特別賞(8作品) 賞金(2万円)・副賞
・茨城県観光物産協会特別賞(1作品) 副賞
・学生推薦特別賞(1作品) 副賞
法律遵守等
1) 法令等を遵守し、個人情報の保護に留意し、プライバシー侵害等のない作品であること。2) 音楽および他の映像著作物を加える場合は、著作権等に関する利用手続きを行った作品であること。
3) 応募作品を公開し、茨城の魅力発信のために積極的な活用を行います。そのため法令等を遵守したもので公開できる作品である必要があります。
※AIを使用した場合でも、著作権等の確認をすること。
文化庁「著作権に関する教材、資料等」をご参考ください。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/kyozai.html